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今増えている海外就職も紹介!

フィリピン留学で英語力を身につけた後に、海外で働くという日本人が増えています。
しかし、海外で職場を見つけるだけでも大変なのに、安心して働ける環境を見つけるとなると、難易度が上がります。そこで、海外就職プログラムを活用するのが主流になっています。

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海外就職の流れ

海外で働くには、以下の条件を満たす必要があります。

● 仕事で使える英語力
英語で業務を行うために、日常会話はスムーズにでき、英文書類を読みこなす英語力が必要です。
この英語力を身に付けるために、必要十分な期間のフィリピン留学が必要になってきます。

● ビザ
外国人が働くのは各国とも厳しい要件を設定しています。
アジア諸国であれば、採用企業が見つかれば就労に適したビザを取得できる場合が多いです。一方、欧米は難易度が高く非現実的なため、ワーキングホリデービザや短期就労ビザによって就労をスタートさせるのが一般的です。

● 採用企業
外国人を受け入れてくれる企業を見つけるには、企業の紹介を行うサービスを利用するのが一般的です。


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注目の海外就職地

東南アジア

今もっとも人気がある海外就職先がシンガポール、フィリピン、タイ、マレーシア、ベトナムといった東南アジア諸国です。日本企業・欧米企業ともに経済発展著しい東南アジア諸国に進出し、事業を拡大しているため、日本人を積極採用しています。そのため、最も海外で働くチャンスがある国々と言えます。

» 東南アジアで働く

オーストラリア

ワーキングホリデービザを利用し、ホテルで働く有給インターンシッププログラムがあります。

» オーストラリアで働く

アメリカ

ワーキングホリデー制度がないため就労が難しいと考えがちですが、37歳まで参加できる有給インターンシップが可能なビザがあります。さらに採用企業からスキルを認められれば本格的な長期就労も可能です。

» アメリカで働く


  

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